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職人たちの技から生まれるエナメルレザーウォレット<姫路編> VOL.3

職人たちの技から生まれるエナメルレザーウォレット<姫路編> VOL.3

原皮は、クロムというなめし剤に漬けて柔らかくしたり、さまざまな薬品をなじませてしなやかな風合いを出します。その後ローラーでもみほぐし、加工前のまっさらな革ができあがりました。

型押しはどのように行われるのですか?

これがクロコ型の鉄板。これをプレス機にセットして型押しします。

一枚の革を手でずらしながら、継ぎ目が合うよう全体に型をつけます。

手でずらしながらつけているんですね。

柄の継ぎ目を熟練の職人の目で合わせながらつけます。型押しの後は最も腕が試される「染め」の工程に入ります。

絶妙なニュアンスの色はどのように作っていますか?

職人が自分の感覚だけを頼りに、色見本に合わせて注文を受けるごとに調合します。15色の染料の組み合わせですべての色を出しています。

感覚ですか!?

染料は長時間置くとアルコールが蒸発して濃くなるので、作り置きできないんです。クロムでなめした皮は青みがかっているので、青に重ねた時に色見本に合うよう想像しながら調色します。例えばダークワインなら、赤にちょっとダークブラウンと黒を混ぜる。さらにエナメルがけしたときの発色も考えています。

どのように染めていますか?

機械によるスプレー染めです。

これ(画像左上)は染める前の革。染料が沈まないように下塗りし、その上にパールがけしたものです。
その後ラインに革を乗せ、染料噴霧からドライヤーかけまで一連で行います。絶妙なグラデーションを出すために染料は一度塗り。一回で発色がいいように調色するのも職人技の見せ所です。

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